日向坂ちゃんねる『【実家帰省】ライブ前日でテンション上がったので実姉と組体操してみた』文字起こし&コメント

【実家帰省】ライブ前日でテンション上がったので実姉と組体操してみた
【実家帰省】ライブ前日でテンション上がったので実姉と組体操してみた
福岡県出身の濱岸ひよりがライブ前日に実家帰省!博多餃子を堪能し、家族と楽しい時間を過ごしました♪実家でテンション急上昇!実姉との組体操も披露!?是非ご覧ください!■日向坂46公式サイトhttps://www.hinatazaka46.com/■日向坂46公式Twitterhttps://twitter.com/h...

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[動画のハイライト]

◯一軒目の餃子屋の店内(昼)

濱岸ひより、餃子をカメラに見せた後、餃子を頬張る。

ひよたん「おいしそう〜!アツ」

◯二軒目の餃子屋の店内(夜)

濱岸ひより、水餃子を食べ、美味しさを表現する。

ひよたん「ん!?今まで食べた水餃子の中で一番おいしいかも」

ひよたん「おいしいで~す!ふふっ笑」

◯濱岸ひよりの実家(カーテン)

カーテンをバックに、濱岸ひより(中央)と濱岸ひよりの姉(右に見切れている)が話す。

ひよたん「あとで組体操しようよ」

姉「え、したい」

◯濱岸ひよりの実家(リビング)

キッチンをバックに、パジャマ姿の濱岸姉妹が横に並んでいる。画面から見て左が濱岸ひより、右がその姉。二人は組体操のイメージトレーニングをしている。

ひよたん&姉「せーの! 笑笑笑」

二人は床に寝て、向かい合って足を合わせ、お尻を持ち上げようとする。

ひよたん「いくよ!お尻あげるよ!せーの!」

[本編]

◯博多区、マンションに囲まれた細い道(昼)

オープニングを撮る濱岸ひより。黒縁のメガネを掛けている。

ひよたん「皆さん!こんにちは〜日向坂46の濱岸ひよりです。明日は福岡でツアーがあるんですけど、前のりで一足先に、みんなより先に、あの、福岡に来ちゃいました〜んふふっ笑」

ひよたん「えっと今から私の大好きな大好きな餃子を食べたいと思いまーす。向かいます、餃子。」

濱岸ひより、餃子屋に向かって移動する。

ひよたん「私の好きな餃子は、あの、お肉系、ジューシー系が好きで、パリパリしたやつが大好きでーす。楽しみ。食べたい早く。一人で喋ってるの楽しい笑、イヒヒ笑んふふ」

コメント

「一人で喋ってるの楽しい」と発言しているのは、おそらく、Youtuberになった気分だったからだろう。以前、ひな(河田陽菜)とYoutubeごっこをしているみたいな話を聞いたことがある。

◯一軒目の餃子屋の前

ひよたん「今回、私がいただくのは、じゃーん!博多餃子、遊心(ゆうしん)でーす。」

◯一軒目の店内

濱岸ひより、入店する。

ひよたん「おねがいしまーす。うわぁ緊張する。あはーいありがとうございます!わーい入れた入れた!」

濱岸ひより、席につく。

ひよたん「よいしょよいしょ」

濱岸ひより、メニュー表を見て注文をする。

ひよたん「何頼もう?すごい、板になってる!メニュー。何頼もう、あ、待って、これ全部お酒?あ、違った!こっちでした、こっちだ!こっちでしたー。いっぱいある!」

ひよたん「よし、じゃあ決めました。今日のおすすめを聞いてみたいと思います。」

ひよたん「いいですか?えっとー、博多餃子のー、この一番少ない12個のやつと、本日のおすすめってなんですか?」

店員「今日は、ごまさば、牛肉の網焼き、銀杏、春菊のおひたしです」

ひよたん「ごまさば食べたいです!はい!」

ひよたん「飲み物は〜、ウーロン茶でお願いします。ありがとうございます。わー頼めた頼めた!」

ひよたん「今日は、ひよたんメガネなんです。メガネひよたん。笑」

コメント

メガネひよたんありがとうございます。もう癖に刺さってしょうがないです。

ひよたん「ちょいちょい帰ってます福岡には。誕生日で福岡帰ってきたんですよ。だから先月ですね。先月、福岡にいました。」

ひよたん「楽しみ楽しみ〜♪早く食べた〜い」

料理が到着し、息を呑む濱岸ひより。

ひよたん「着きました!わぁ、美味しそうすごく。」

カメラがごまさばを捉える。

ひよたん「おいしそー!ごまさばです!すごい美味しそう!大好きごまさば!」

カメラがひよたんに戻り、ごまさばを食す濱岸ひより。

ひよたん「いただきまーす。んー!んいしー!おいしー!めちゃくちゃおいしい!どうしよ!おいぴーおいぴー」

コメント

おいぴー?今度から使いますね

店員をちらっと見る濱岸ひより。

ひよたん「目合った♪店員さんと目が合っちゃった、ハズかしい。」

店員が餃子を持ってくる。

ひよたん「わーすごーい!きました~!おいしそうすごい!わぁほんとに美味しそう!早く食べた〜い!」

ひよたん「ほら見て!おいしそー!いただきます。」

濱岸ひより、熱々の餃子を息で冷まし食べる。

ひよたん「(ふぅーふぅー)熱いよね絶対、(ふぅー)、アチッ!アチ。アチ、アツ」

コメント

アチってなったときの口が愛おしくて愛おしくてたまりませんね。

餃子の熱さでハフハフする濱岸ひより。

ひよたん「あつい!んーおいしい!めちゃくちゃおいしい!ひよたんが好きなタイプの餃子です。パリパリしててめちゃくちゃおいしいです。」

ひよたん「あそうだ、なんか辛味噌がなんとかって言ってたんだよな。辛味噌やってみよー。辛味噌。」

餃子に辛味噌を塗り、再び頬張る濱岸ひより。

ひよたん「ん、んしーおいしー!」

次々と餃子を口に運ぶ濱岸ひより。

ひよたん「え、待って、辛味噌もめちゃくちゃおいしい、どうしよう。明日さ、ライブなのにこんなに食べちゃっていいのかな?ひよたんは。んふ笑 いっか!」

コメント

なぜかここの「ひよたんは」が聞き取れず、ハゲそうでした。何回聞いても「てかわ」にしか聴こえなくて、Twitterで助けを求めたところ、いつもこの系統の質問に凄まじい速度で回答してくださるフォロワーの方が「ひよたんは。」じゃないですか?と回答してくださりました。本当に感謝しています。そう聞いたあとに、ここの音声を聴くと、「ひよたんは」としか聴き取れなくなっていました。不思議です。再三協会会長として恥です。なぜ「ひよたんは」である可能性を考えなかったのか。甚だ疑問です。

ひよたん「アツ、んーしー!ウマ、ウマウマウマウマ、ウマい!」

他の客に対して挨拶する店員。それに対してなぜか反応する濱岸ひより。

店員「どうもありがとうございまーす!」

ひよたん「(小声で頬張りながら) ありがとうございます」

ひよたん「ラスト一個!食べます!」

ラスト一個を食べ、嬉しそうな濱岸ひより。

ひよたん「アツい。(パチパチ) 拍手しちゃった」

濱岸ひより、餃子を完食し、両手でハートを作る。

ひよたん「ごちそうさまでした!とても美味しかったです。明日頑張れそう」

◯次の店に向かう道(夜)

ひよたん「一日で2店舗回るなんてことなかなかないから、うれしいな!」

ひよたん「待って、ここらへんすごい懐かしい、気がする。あ、知らない道かも。あれ?懐かしいのかな?よくわかんない。懐かしいって感じがするので、懐かしー、んふっふ笑」

コメント

懐かしいって明言してしまうと、家がその近くだってバレちゃうから明言を避けたのかな?と思った。

◯2軒目の店の前

ひよたん「もうすぐ着きそうです。はい。結構ほんと老舗らしくて、街の餃子屋さんって感じです。旭軒(あさひけん)さんに来ています。ちゃらーん。ここでーす笑 見えました?見えたよね?よし、入っていきたいと思いまーす!」

◯2軒目店内

入店して席につく濱岸ひより。

ひよたん「やったー入れた!よいしょ。すーわり!んふふー笑」

コメント

座るときに「すーわり!」なんて言う女性いますか?いないですよね?だからやめられないんだよひよたん推しは

ひよたん「焼餃子と水餃子たべたーい!餃子づくし。水餃子も人気らしいです。水餃子。」

濱岸ひより、餃子と飲み物を注文する。

ひよたん「焼餃子と水餃子を一人前ずつで、あとコカ・コーラください。以上でーす。」

コメント

Twitterでも言いましたけど、多分、ひよたんビールが飲みたかったんじゃないかなと思います。でもビールを飲むような子だとは思われたくなくて、少し子供っぽい可愛げのあるコーラにしたのかもしれないなと思います。というのも、インタビューかなにかでひよたんは、ビールはあまり飲まないと言っていたのにも関わらず、希望と絶望の舞台挨拶で、まりぃが「ひよたんさんって、意外とビール飲むんですよ」と暴露してしまったという事件があったので。どうやらひよたんはビール飲むキャラが恥ずかしいらしい。そこがまた超絶かわいいです。

ひよたん「コーラ!コーラいただきまーす!かんぱーい♪カンパイ! んふ笑 んーシュワシュワ」

ひよたん「水餃子ってどうやって作るんだろう。茹でてんのかな?茹でない?蒸してる?どうやって作ってるんだろう。考えたこともなかった。でも焼いてはなさそう。わかんない笑」

水餃子が到着。

店員「はい、水餃子でーす」

ひよたん「ありがとうございまーす。わぁすごい、みなさんにもお見せします。」

水餃子を撮る濱岸ひより。

ひよたん「じゃじゃーん、水餃子でーす!美味しそうすぎる!」

カメラが戻る。

店員「おすすめの食べ方、大丈夫ですか?」

ひよたん「はい!教えてください!」

店員「餃子に直接」

ひよたん「へぇーそうなんだ、あ、直接!?なるほど!」

ひよたん「今、おすすめの食べ方を教えていただきました。もう直接こうやってラー油と、このタレ?酢醤油?をここに直接かけるのがおすすめみたいです。」

ひよたん「いただきまーす♪ わーい、おっきめ!よし、あつくないかな。んーんー!めちゃくちゃおいしい!え、まって今まで食べた水餃子の中で一番美味しいかも。うーん!んーんー!」

濱岸ひより、バックにある手羽先と書かれた提灯を指す。

ひよたん「皆さん多分気づいたと思うんですけど、ここにも手羽先の、あのあれがあるんです、光? ちょっと食べたいです、手羽先。よし、また店員さんを呼ぶ。」

店員「はい、お待たせしましたー」

ひよたん「あの、すいません、手羽先食べたいです。」

店員「あ、はーい持ってきまーす」

注文を頼めて笑顔になる濱岸ひより。

ひよたん「はーい。んふ笑、頼めた♪」

コメント

頼めて得意げになってるひよたんかわいすぎませんか?もう褒めちぎりたいです。

焼餃子と手羽先が到着。カメラで料理を撮る濱岸ひより。

ひよたん「焼餃子来ました!じゃじゃーん!わーありがとうございます!手羽先も来ました!美味しそう!手羽先もすごい有名なんだってー」

カメラ戻る。焼餃子から食べる濱岸ひより

ひよたん「んー!パリパリ!めっちゃ美味しいんですけど!んー!おいしいー!うんうん!めちゃくちゃおいしい!」

手羽先を食べる濱岸ひより。

ひよたん「いただきまーす。ん、ん?おいしい!すごい味がしっかりあります。おいしい。んー手羽先うま!これ作った人天才。」

濱岸ひより、完食。

ひよたん「はい!ということで食べ終わりました〜!ほんとにおいしかった!幸せです私」

ひよたん「ありがとうございました、ごちそうさまでした、ありがとうございました、ありがとうございまーす」

◯店の外(夜)

ひよたん「今日はこのあと実家に帰ります。皆さんに実家での私の様子をお届けできたらな〜と思うので、引き続きご覧ください。」

◯博多駅

歩きながら母と姉を探す濱岸ひより。

ひよたん「今、博多駅にいるんですけど、なんかちょうど姉と母が博多駅にいるみたいなので、合流しまーす。」

ひよたん「あ!いたー!いました見つけましたー!」

ひよたん「合流できました!母と姉に。前髪切った?」

母「切ったよ」

数秒の沈黙。

ひよたん「あっははー笑」

母「嫌なんやろ?二人とも嫌って言ったよ」

ひよたん「微妙くない?笑笑 んふふふ笑笑んはっはっは笑」

◯タクシーの中

実家に移動する家族。

ひよたん「一人称どうする?」

母「お姉ちゃんが一番問題やけんね」

ひよたん「なんでもいいよ。」

母「はい」

ひよたん「はい、(母の本名)」

姉と濱岸ひより爆笑。

ひよたん「あっはっはー笑笑笑んっふっふっふ笑笑」

母「どういうこと?どういうことですか?💢」

姉の”一人称”を思いついた様子の母。(おそらく三人称の間違いかと思われる)

姉「なに?」

ひよたん「いいよ」

母「一人称でしょ?(姉の本名)さん」

濱岸ひより、爆笑

姉「最悪笑笑」

ひよたん「もうーー!笑笑 使えんって!笑笑 つかえ笑笑笑んーもう笑」

コメント

もしかして、この一家、全員再三女子だったりしますか?そう解釈すると「一人称」って言っている意味がわかるんですけど。

まあ多分、三人称の間違いじゃないかな?

お姉ちゃんが1番の問題っていうのは、おそらくひよたんとか母が普段からお姉ちゃんのことを下の名前で呼んでるからなのかな?

◯実家

白い壁を背景に、飼い犬を片手に持つ濱岸ひより。

ひよたん「おうち、に着きましたー。かわいい!るのんちゃん!うちには二匹のワンワンがいます。」

コメント

あれ、るのんちゃんって実家にいるんですか?どうりでるのんちゃん最近見ないわけだ。るのんちゃんの企画も実家帰らないとできないですしね。

画角が変わり、カーテンが少し映る。るのんちゃんを愛でながら寝転ぶ濱岸ひより。

ひよたん「るのんちゃん!今からママとお姉が夕食でーす。私はさっき餃子を食べたので、二人のごはんを見守りたいと思いまーす。ねぇーるのんちゃ〜ん!かわいいねぇー」

食卓に載ったサラダとケーキがカメラに映る。

ひよたん「はーいごはんができましたー。サラダと私の大好きなフルーツタルト?のケーキを用意してくれてたみたいです。ありがとうございまーす!」

黒いTシャツを着た濱岸ひより、灰色のカーテンをバックに、るのんちゃんを持ちながら食卓に着く。

ひよたん「いただきまーす!」

ひよたん「え、サラダよそって。っふふ笑 ばあや笑 サラダよそって笑」

姉「お姉様って呼んでくれん?」

ひよたん「言われるかな?わがままって。性格悪いって思われるかな?」

コメント

わがままな第一プリンセスが大好きなんですよねマンボウちゃんって

母「今さらやろ」

姉「今さらやろ」

ひよたん「ねー性格悪くないよね?別に。」

母「うん。」

ひよたん「んふっ笑笑」

るのん「ワン!ワン!」

ひよたん「んふっふっふ笑」

サラダに付いてたマスカットを頬張る濱岸ひより

ひよたん「んー!マスカット」

幼少期の話に移る。

母「ひよたんには、本当はピアノをね、習ってほしかったよね。ひよたんはね、左、ちっちゃい頃ね左利き…」

ひよたん「あそう!ひよたん両利きやったっちゃん、ちっちゃい頃。覚えとう。ひよたんどっちでも箸使いよったよね!鉛筆とかもどっちでも持てると!ひよたん。スゴかろう?」

母「すごかったよ!ひよたんは本当に天才やったと」

ひよたん「ひよたんって多才やったよねちっさい頃!」

母「いや、ほんとにねこの子は天才かと思いよったよ」

ひよたん「ひよたんも思いよった!だってひよたんも…」

母「思いよった笑笑」

ひよたん「ひよたんバリ頭いいやんって思いよった笑ちっちゃい頃」

母「ちっちゃい頃に?笑」

ひよたん「褒められよったもん、おじいちゃんとかから。将来、ほんともうこの子は天才になるって、みんなが」

コメント

ひよたんって頭いいって思われたいんだろうな。『かつて天才だった俺たちへ』みたいな状況だな。今度、ミーグリで頭いいねって褒めてあげたい。なんか自分も福岡のじいちゃんから「この子は天才よ」って言われたことあるから、すごくなんか共感する。

犬「キャンキャン!!」

話題が少し変わる。

母「二人に(効果)テキメンやったのは、痛いの痛いの飛んでいけはね、めっちゃテキメンやった。」

ひよたん「うそ、」

母「ひよたんとか大好きやったよ、痛いの痛いの飛んでいけ」

母「でね、『ほら、あっちに飛んでいったよ』って言ったらねもう全力で『ばいば〜い!!』ってしよって」

ひよたん「かわいいや〜ん!」

カットが入り、お姉ちゃんが画面の右側で見切れて立っている。

ひよたん「あとで組体操しようよ」

姉「え、したい。サボテンしよ、サボテン」

コメント

「え、したい」の言い方、ひよたんそっくり。やっぱり姉妹だなぁ

ひよたん「扇しよう、3人でできるけん、扇やろうよ。はい!真ん中!扇真ん中です。」

母「真ん中じゃんけん!」

ひよたん「えむりむりむり、ひよたん一番背高いもん!」

母「じゃけ一番ちっちゃなママが真ん中」

姉「真ん中大変とよ?」

ひよたん「んっふふふ笑でも、横にこうやってなるよりはいいよ笑」

母「もう横にこうなった時点で、ママ間立ってなきゃいかん」

姉「でも筋肉痛やけんあんまやりたくない」

ひよたん「やりたいって言ったやん」

姉「扇みたいな全身を使うタイプのやつはちょっと」

ひよたん「サボテンやったらいい?」

姉「サボテンやったらいい」

ひよたん「サボテン二人でやる?」

姉「ママが出来る訳ないやん組体操なんかー笑」

ひよたん「んっふっふ笑」

母「仰る通り」

ひよたん「出来るかもしれんやん。自分の限界知らないかんやん。」

母「もう結構です笑」

カットが入る。

ひよたん「はい!!お風呂入ってきまーす!ばいばーい!!」

アイキャッチが入る。

風呂上がりでまだ髪が乾ききっていない濱岸ひより。パジャマを着ている。

ひよたん「お風呂上がりました〜」

コメント

お風呂上がりの女の子いいですよね。できればタオル首から下げて、ショーパン履いててほしい。

濱岸ひより、サボテンをやりたそうな姉を見る。

ひよたん「サボテン?もうどうしても…じゃあ一回やってみる?一回やってみる?」

姉妹が横並びになる。ハイライトのイメージトレーニングのシーン。各々の担当するポーズをイメトレで同時にやっている。

ひよたん&姉「せーの!」

ひよたん「あ、おっけ、いけるわこれ笑笑」

姉「いける笑」

爆笑する母と姉妹。

ひよたんが姉の太ももに足をのせ、サボテンの準備。

ひよたん「よし、いくよ?ちゃんとやろうね?」

姉「いいよ」

ひよたん「いくよ?せーのっ!」

普通に失敗する濱岸ひより。

ひよたん「え、待って笑笑 もう一回ちゃんとやろう笑 いけるいける笑」

ゲラで倒れ込む姉妹。

母「ちょっといけない気がしてきた笑」

姉妹、床で倒れこんだまま爆笑。

母「見た目がね、見た目がすごく重そうやったよ」

ひよたん「はっはっはははは笑笑」

ひよたん「ねぇ頑張ろうよ!笑 ウチら最後の年だよ!ねえこれでいいの?」

コメント

2期生の楽屋でやってた寸劇みたいで面白いし懐かしい。

姉と母、爆笑。

ひよたん「ちゃんとやろう笑ほんとに。明日ライブなのに、ひよたんライブだから。」

姉「ようやるわライブ前に笑」

母「ライブ前にすることじゃないよね笑笑」

カット

母「これで笑、これ見せたら絶対ママもって言われる笑 新しいサボテンの形笑」

三人で向かい合い、腰を浮かせ、足を伸ばし、三人の足を上で重ね合わせることでバランスを保つタイプのサボテンの画像を母が姉妹に見せる。

それを見て、笑い転げる濱岸ひより。

ひよたん「それやろうよ!笑笑 あっはっはっは笑笑笑」

家族一同、大爆笑。手で膝をたたきながら笑う濱岸ひより。

カットが入り、姉妹が向かい合い、先程の新しいサボテンを二人でやることに。床に腰をおろして、足の裏と裏を合わせる姉妹。そして身体をどこかにぶつける濱岸ひより。ゴンという音がなる。

ひよたん「いたっ!笑笑」

母「ばかちん笑」

ひよたん「いくよ!お尻あげるよ!笑笑」

ひよたん&姉「せーのっ!」

上がらずに失敗。

ひよたん&姉「あっはっはっは笑笑」

姉「いけるいける、距離の問題、たぶん」

ひよたん「もう終わらせよ眠い」

姉「ほんとに眠いかこの状況で?笑」

ひよたん「アハハハ笑笑」

ひよたん「いくよ!せーのっ!」

姉「あ、ちょっと待って!」

ひよたん「どした?」

姉「多分、せーので上げないかんちゃん、もうすでに伸ばしとかいかんと思う」

ひよたん「あおっけい」

ひよたん&姉「せーのっ!」

姉「イケそうイケそう!笑笑」

ひよたん「あー!イケたイケた笑笑!」

ひよたん「よし!よしよしよし!成功した笑」

コメント

なんか全体的に家族の雰囲気が自分の家とすごく似ててめちゃ親近感湧く

るのんがひよたんに向かってジャンプする。

ひよたん「ありがとう」

るのんちゃんを片手にエンディングを撮る濱岸ひより。

ひよたん「はい、ということで無事、サボテンが成功しました!こんな笑、こんなグダグダな動画を最後まで見てくださってほんとにありがとうございました。明日は福岡公演ということで、皆さんをハッピーにできるように頑張りたいと思います!ばいばーい!!バイバーイ!(るのんちゃんの手を振らせる)」

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